久世孝臣
活動歴2017
11月 僕とパンツとトンプソン 演出・脚本・出演 場所 千葉駅 なんちゃってBAR庭 11月 旅する僕ら オープニング演出 場所 サラヴァ東京 6月 「光る知覚 --Touching the Light--」展 クロージングイベント 演出(一部)・出演 場所 3331 Arts Chiyoda(アキバタマビ) 3月 言音(ことね)LIVE 場所 渋谷 HOME 2月 さよならシェルター 演出・構成 場所 鶯谷 SOOO dramatic! 2016 11月 処女詩集「自分の水を探し出す魚」出版 「久世孝臣処女詩集『自分の水を探し出す魚』出版記念イベント kuzex 2016 ~バンコククゼランカイ~」開催 演出・出演 場所 Zorro Diamante 10月 旅する僕ら 演出・構成 場所 座・高円寺 8月 言音(ことね)2nd album 「poetrangea」リリース 2015 12月 「Painter kuro・渋谷アップリンク提携公演 泉鏡花2015『sHuNtyu』」 演出 場所 渋谷アップリンク 11月 山田玲司のヤングサンデー出演開始 6月 エコーズ(絵交図)11 「En commençant par la fin du blanc 白の終わりと始まり 〜 美術家・関 仁慈 × 服飾家・大阪阿部服J.K. 2人展」 演出・インスタレーション展示 場所 京橋K392ギャラリー 2014 12月「孤独な絵肌・滑り込む音楽」 演出・脚本 場所 ギャラリーカーサタナ 2013 7月「言葉の中で世界は踊り、踊る世界に詩が溢れる」 出演 脚本・演出 場所 日暮里d倉庫 2月 「しゃべる女」(HOLIDAYS) 出演 脚本・演出 場所 北沢タウンホール 2012 12月 「言音(ことね)」iTunes store にて発表予定 詩・朗読 久世 孝臣 音楽 竹本仁 11月 「万華鏡ガールズ(楽団)LIVE「フクシマン生誕祭」 出演 演出・脚本・朗読 場所 吉祥寺 MANDARA 7月 「真夜中のタップダンサー」 出演 脚本・演出・出囃子 場所 六本木 ライト 5月 「パンドラ」(FONTE PROJECT) 脚本・コンテンツ提供 場所 神楽坂セッションハウス 3月 「BIO TOPOS」(FONTE PROJECT) 出演 脚本・演出・出演 場所 野毛シャーレ 2011 11月 「会話の果て」(FROM HERE参加作品)) 出演 脚本・演出 場所 名古屋 7月 「パンドラ」(FONTE PROJECT) 出演 脚本・演出・出演 場所 神楽坂セッションハウス 2010 8月 エジンバラ演劇祭出演(FRINGE) 7月 アヴィニヨン演劇祭出演(FRINGE) |
profile久世 孝臣(くぜ・たかおみ)
1983年、京都府生まれ。 創作集団ナズ・ラヴィ・エ主催。 演出家、脚本家。 詩人。 10代後半より創作を開始。 主に舞台作品の演出・脚本、詩作を手がける。 劇場だけでなく、カフェやギャラリー、野外などで、多様なジャンルのダンサー、音楽家、画家、写真家やその他作家と、制作を行う。場所やジャンルを問わない境界線を超えた共同制作を得意とし、それぞれの良さを活かしつつ確固たる1つの世界を構築することに定評がある。 また、音楽家・竹本仁とのユニット「言音(ことね)」としても活動中。言葉と音楽の新しい到達点、融解点を提示する作品を発表している。 表現における言葉の可能性、言葉における意味の領域の拡張、舞台における「身体性を持った言葉」を用いてのイマジネーションの可能性を追求する作家である。 漫画家山田玲司さんのニコ生番組、山田玲司のヤングサンデーに毎週レギュラー出演、自身の番組ほろ酔い久世チャンネルも月1放送、 Recent worksTheater
2019 北の空が赤く染まるとき、四十男は頭を垂れる(作品補佐・演出助手) 2018 僕とパンツとトンプソン(演出、脚本、主演), 上を向いて逃げよう(演出助手) 2017 さよならシェルター 2015 泉鏡花 2015「sHuNtyu」(渋谷UPLINK提携公演/演出のみ) 2014 孤独な絵肌・滑り込む音楽 2013 言葉の中で世界は踊り、踊る世界に歌があふれる 2013 しゃべる女 2012 真夜中のタップダンサー The Poetic Works 2016 自分の水を探し出す魚(詩集) Kotone(音源) 2016 poetrangea 2013 言音(ことね) |