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詩

​シーン3 祝祭

2/22/2018

 
音楽と言葉の間に人がいて、
それぞれが何にも隷属せずに独立している。

その状態を保ちながらも3つの何か1つを切り離そうとしても
絶対に離れないように結びついている。

​1つだけ取り出すのは不可能なくらい結びついているのに独立している。
 
このシーンでは必ず矛盾した状態が同時に成立していなければならない。
形而上の話ではなく、実際にそういうことは起こりうるのだ。
 
喜びの言葉が踊り  肉体は歌い 音は歩いていく
       祝祭のテンポで

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    詩

    描いた詩を載せていきます。過去のものも載せていきます。
    ここの詩は変奏したり描きなおしたりします。そのたびにUPします。
    ​全てが一旦完成であり、下書きです。
    時間とともに同じ詩が移り変わる姿もお見せしたく、詩に読了はないように、詩作に終わりはないと考えています。同じ詩でも時間が流れたら形は変わる。変わらないものもある。と思っています。

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